myストーリー⑱・これからの未来



myストーリー・生き方ごとを商売に活かすセラピスト物語は
2016年〜2017年
1年間通った商売の講座の中での課題で
書いていたものに
ほんの少しだけ修正を加えて
できるだけあの頃の私の気持ちのままの
文章でアップしました。

セラピストやヒーラーの
書く、伝えると言った自己表現の
お手伝いをやっていきたい!

価値や魅力が相手に伝わったり
自分の言葉が表現できるようになること
これをやりたい!

実はそう思い始めていたのは
この物語を課題で書いた
2017年頃。

何度かブログやFacebookの
書き方、見せ方の講座などは
やってきたのですが。

一番やりたかったのは
「やり方」をお伝えすることではなく
その人の中にある想いを言葉にしたり
自分自身の価値を言葉にできるようになること。

それが必要な人に届けられるようになること。

それは商売だけでなく
誰もが生きる上で必要なスキル

自分の気持ち
自分の本心
自分の想いを言葉で表現し相手に伝わること。



しかしこの物語は当時の私はこうやって
ブログなどの外へ出すことができませんでした。

この本心を綴ったものを外に出してしまったら
これまでやってきたことは何だったんだろう

そんな風に思えて。
これまでの自分が
違うものになってしまうような気がして。



自分がそんな心の状態でしたから
自分を表現する、なんてことは
表面上の知っているやり方しか
伝えることができなかった数年前。



しかしこの商売講座で

商売とは
お客様の悩みに寄り添い
一緒に解決していく手法であり
誰かの叶えたい未来の実現を
応援し続ける活動

そしてお金と現金は違うこと
商売とは、自分の中にあるものを使って
目の前の人を喜ばせることであり
価値を交換するものだということを知ったことで

ある問いかけを自分にするようになります。

私の価値って何だろう?


だとしたら、マッサージやエネルギーワークではないと思う

それを「手段」として
本当に届けているもの=売っているもの
相手が受け取っているもの=買っているもの


もちろん身体が軽くなること
いわゆるコリが取れることの喜びは
お客様は口にしてくれていたのですが
何より喜ばれていたことは
お客様が私と話す時間だったのです。

自分の気持ちに気がついたり
聞いてもらうことで心が軽くなり
誰かにやさしくできる喜びだったり
視野が広がり悩みが悩みでなくなっていったり

そんな体験を通じて
本当は自分がどうしたかったか
自分の気持ちに気がつき
それを誰かに伝えられるようになったり
言葉で表現できるようになること

それによって人間関係が変わり
やりたいことにチャレンジができたり

そんな喜びをいつも言葉にしてくれていたのでした。

なのに私は
そんなのは「オマケ」のサービスで
タイマッサージをやっているのが本命
って思っていたんですから。


私はこの商売講座を受けたときに
商売に関する見方が180度変わり
この学んだ内容を、自分の周りに伝えたい!
そう思うようになり、私なりに学んだことを
講座として周りにお話しするようになりました。

そのときに
私のように資格や
表面上のできることにとらわれて
自分が本当にお客様に届けている価値が
自分自身で言葉にできていない
やさしいセラピストさんにたくさん会ったのです。

そして1年間
関わる人を
120%ハッピーにする商売の仕組みの作り方
という講座をやるうちに

関わる人が
自分のことが好きになり
自分の気持ちを表現できるようになり
商売を始めた原点を思い出し
本当に伝えたかったことがあることに気がつき始め
本当に関わりたいお客様に気がつき
目の前の人との関係性が変化していくと
いうことが起きてきたのです。



できることを目の前の人にやることで
相手との関わりの中で
自分の価値、求められていることが
見出され、磨かれてくる。

そんな経験をさせてもらえました。

そんな風にその人自身が変化していくと
商売にどんどん「命が宿り呼吸をし、育ってくる」
そのような感覚でした。


セラピストさんやヒーラーさんの多くは、
自分の経験の中にある
唯一無二のものをお伝えせずに
先生の言った言葉をそのまんま
教科書に出ていた言葉をそのまんま
誰かの言った聞こえのいい言葉をそのまんま
耳ざわりいいように言っているだけ。

そのセラピーやトリートメントや
精油のメーカーの素晴らしさを語り
整体技術の素晴らしさだけを伝えている。

誰かの作ったものを
誰かの言葉で一生懸命説明してるだけ。

それもとっても素晴らしいことを書いていても
相手に伝わる言葉になっていなくて
本当に関わるべきお客様に出会えていない。

それ、誰かの価値だよ!
あなたの価値じゃない。
誰かの価値を伝えてどうすんの?

誰かの言葉の受け売りで伝えても
伝わり合いたい人には届かない

そう思った時
10年前の自分に丸ごと言ってあげたくなりました。

私自身の体験と経験、
それが唯一無二の価値であり
それを土台にすれば
価格で差別化する必要はありません。

他人に合わせるがあまり
自分のこともわからなくなり
誰かの作ったマッサージ技術が
自分のやりたいことだと信じて。。

あちこちのネットを見ては
いい言葉だな、いい表現だな、
と思う誰かの言葉を伝えて
出会いたいお客様と出会えなくなった
時期がありました。

確かに自分にできることで
目の前の人を喜ばせていたかもしれないけれど
「できること」だけだと
お客様が叶えたい未来には連れて行けない。

そのできることの中から
自分自身のしてきた体験の中から
相手の悩みに寄り添えて、それを一緒に超えて
叶えたい未来に連れて行ける手段は

私自身も悩んだ伝わる自己表現であり
2004年から続けてきたブログを通して書いて表現して
自分の言葉で伝えたことによって出会えたご縁によって
人生が豊かに変わってきた経験だったのです。

紆余曲折しながら
迷子になってしまいながら
やっとまた自分の言葉を出せるようになったのも

自分の価値や魅力の他にも

商売を通じて、どんな人を喜ばせたいの?

どんな人を笑顔にしたいの?

こんな問いかけを続けてきたからでした。


セラピストさん、ヒーラーさんの悩みや気持ちが
一番よくわかる!

セラピストさん、ヒーラーさんとは
それをお仕事としている人だけではなく
誰かを笑顔にしたい、
誰かを喜ばせることを通じて自分も一緒に豊かでありたい
そう思う人すべて。



myストーリー⑲に続く













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