古事記から学べる生き方はいくつかあります。
その中でも日本人が大切にしてきた
誰の中にもある「ヒ」に近づく生き方が
あるそうです。
生まれてきた意味だとか
「使命」だとか。
そんな言葉を聞いたことがありますよね
なんなら見つけたい。。
でもみんな実は同じゴールを目指してる。
使命を果たすための役割や場所や学びが
それぞれ違うだけ。
行動することでしか現実は変わらない
でもいま、行動できずに苦しくなっているのなら
こんな物の見方があることも知って欲しい。
目に見えた行動ができていない時
目に見えない下に根っこを張っている時期かもしれないし
心に栄養を与えてる時期かもしれないよね
古事記の学び合いを一緒にやっている
神話研究家のマッキーさんが
古事記から読み解けることを
わかりやすく解説してくれました〜